| 今月のオフィス訪問は今年4月にオープンしたばかりの佐伯チズさんプロデュース・エステティックサロン「サロンドールマ・ボーテ」にてインタビューをさせて頂きました。エレベーターを出てまず目に飛び込んだのは、エレベーターホールからサロンの象徴である真紅の扉まで続く真紅の絨毯。扉を開けるとそこは銀座中央通りを一望できる素敵な待合です。サロン内にはオープンのお祝いにたくさんの蘭の花。しばらくすると、とても明るい声で「こんにちは!」と、トレードマークの白のブラウスに身を包んだ佐伯チズさんがいらっしゃいました。
まずは、今回「サロンドールマ・ボーテ」を銀座でグランドオープンされたことについて伺いますと、「私は東京に出てきて、故牛山喜久子先生の美容学校を出て就職先を決める際、どうしても銀座の牛山先生の下で働きたかったのです。銀座の松屋美容室に採用してもらいたい一心から、ヘアーではなく他の人が選ばないシャンプーの腕を磨き、大会のシャンプー部門で1位になるくらい同期の中で目立つことをしました。おかげで無事銀座採用になりました。そこでのお客様は、国会議員や有名企業の社長の奥様や御令嬢で本当に緊張の毎日でしたね。そして牛山先生や先輩の方々の手によって、お客様が本当に“きれい”になっていく姿を見て、『いつか私も』と思いながら夢を抱き続けるとともに、素晴らしい街で、素晴らしいお客様のいる“銀座”という場所への想いも抱き続けました。そして、その想いが叶って、ついに銀座にサロンのオープンを実現したのです。」
念願の銀座出店を果たした佐伯チズさんですが、これからの抱負については
「幸い銀座出店という夢が叶いましたので、これからは私と思いを同じくするエステティシャン、私は『コチズ』と呼んでいるのですが(笑)』を育てる事が夢です。今はエステティックサロン以外に「佐伯式美肌塾チャモロジー(魅力学)スクール」という学校を開校しておりまして、後進の指導にも努めております。実際この学校を卒業し、私自身が直接評価する技術レベルチェックに合格した生徒は「認定エステティシャン」として、全国で30名程が活躍しております。一人でも多くのお客様に、機械に頼らない“オールハンド”の佐伯式フェイシャルデコルテトリートメントを受けていただけるよう、もっと「認定エステティシャン」を増やすことがこれからの抱負ですね。」
そんな後進の育成にも積極的に取り組まれている佐伯チズさんですが、ご自身のおしゃれについて伺いますと「まず清潔感のあるファッションが基本です。今日もシンプルな白のブラウスですが、私はお客様を引き立てる事が使命ですので『引き算』のファッションをいつも心掛けております。」
大変ハードスケジュールな中、お時間を頂き誠に有難うございました。
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