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vol.11
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| 映画配給大手(株)ギャガ・コミュニケーションズに私財を投じて経営参加。昨年12月に代表取締役会長に就任されたエンタテインメント・コンテンツ業界の柱石!(株)ティー ワイ リミテッド 代表取締役会長 依田巽さんにご登場いただきました。 |
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“約15年前からエンターテインメント業界に入り、華やかな世界なのでお洒落に関して自分の個性が出るといいなぁと思っています”とおっしゃる依田さん。スーツはダブルのピークドラペル、ワイシャツはスタンドカラーにノーネクタイが今やトレードマークです。“エンターテインメント業界では、ワイシャツにネクタイでは印象が硬すぎる、だからと言ってノーネクタイではカジュアルすぎるのでフォーマルなスタンドカラーにしよう”と思われたそうです。
時間があれば奥様とご一緒にショッピングされますが、生地の見立てから織り方や素材に至るまでご自身で選択されます。
仕事でのお洋服はダークカラーのスーツが多くなる為、プライベートな時は、大胆な柄の生地やコーデュロイやベルベットなどの素材に挑戦されるなど、遊び心もお持ちです。
靴は凝る方とおっしゃるだけあって、お召しになられていた靴はイタリアの「グラバティ」のベルベット。色違いで何足もお持ちになられていらっしゃいます。知る人ぞ知る高級ブランド靴、ミラノ郊外の工場に日本人の足に合うよう木型を送り職人が1足1足手作りしているとのことです。素晴しい履き心地はもちろんですが、メンテナンスが大変だそうです。お仕事同様、お洒落も上級クラスとお見受けしました。 |
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[座右の銘]
『至誠一貫』志を大事にし、真善美でいきたい。
“私は回遊魚と一緒、泳いでいないと溺れちゃう(笑)。これからは自分が培ってきたノウハウを社会や若い後継者たちに還元する形で貢献したい”とおっしゃる依田さん。“日本は古来より美しい自然を嗜み文化を創り上げてきましたが、これからは、激変している世の中のスピードにも対応出来る座標軸を持った人が必要です”と力強くお話しくださいました。
音楽をこよなく愛し、若い人への仁慈に溢れ、実際にお会いしてその器の大きさに感服いたしました。これからも、回遊魚のようにエンターテインメント(コンテンツ)の大海原を悠々と泳ぎ続ける依田さんのご活躍を心からお祈り申し上げます。 |
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依田 巽 (よだ たつみ)
| 昭和38年 明治大学経営学部卒業後、現 長田電機工業(株)、山水電気(株)を経て、昭和63年3月 現(株)ティー ワイ リミテッド代表取締役就任。昭和63年8月 現エイベックス・グループ・ホールディングス(株)顧問、平成7年同社代表取締役会長兼社長。現在は(株)ティー ワイ リミテッド代表取締役会長、(株)ギャガ・コミュニケーションズ代表取締役会長、楽天(株)取締役、(株)ティ・ジョイ取締役、(株)ドリーミュージック相談役。公職として(財)音楽産業・文化振興財団 特別顧問、(社)日本経済団体連合会 産業問題委員会 エンターテインメント・コンテンツ産業部会 部会長、内閣官房 知的財産戦略推進事務局コンテンツ専門調査会委員、(財)日本映像国際振興協会 理事、(社)日中協会理事 等を務める。 |
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