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vol.3
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| オフィス訪問第3回目は、ドラマの脚本や現在産経新聞掲載中「四つの嘘」でご活躍中の大石静先生の登場です! |
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ご本人のコメントは「製作発表会のような公式の場では、スポットライトは俳優の方々にあたるよう、裏方の立場を守っていくほうがカッコいいと思っています。命がけで書いた作品を、俳優さんたちに命がけで演じてほしいのです。
打合せに行く時は、紺やモノトーンを着てキリッとした印象にしています」と、控えめながら自己主張を漂わせ、オシャレに信念を持っていらっしゃいます。
一番好きな色は紺だそうですが、ピンク・ブルー・イエローなどフワッとしたきれいな色もお好きで、中でもピンクが多いようです。その色を着られるのは家で仕事をする時。「気合を入れて長時間にわたって仕事をするので、締めつけのないシルクのパジャマで、肌触りがいいものを身につけています。それが私の『勝負服』です」と公式の場・仕事・プライベートと目的によって、使い分けがお上手です。
銀座テーラーで作られたお気に入りは大好きな紺の3点セット。「記者会見の時は中を派手にしたり、セーターを合わせて普段使いにしたり、色々活用できるので、とっても気にいていますよ。」とおっしゃって下さいました。先生の今度の作品は9月11日、フジテレビ系で放送の『9.11』2006年1月から始まるNHK・大河ドラマ『功名が辻〜山内一豊の妻〜』(原作・司馬遼太郎)です。妻・千代の女性の目線から戦国時代を描いた作品です。良妻賢母で有名な千代が、大石静先生の目を通すと、寝坊で料理下手な人間性豊な女性となります。「千代を一年間愛されるキャラクターにできればと思っています」と作品について熱く語っていらっしゃいました。楽しみですね。 |
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[座右の銘]
『人生は信ずるものにかけること、苦悩すること、奮闘すること、恋すること』
映画『フェーム』の主題歌の中に出て来る歌詞の一部だそうです。「この4つが揃わないと人生の手ごたえはない。映画を見た二十年ほど前は、奮闘が足りないと感じました。今は毎回これが遺作だと思って書いています。わたしなりの奮闘ですね」 |
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大石 静 (おおいし しずか)
1951年東京都生まれ。日本女子大学文学部卒。脚本家。97年『ふたりっこ子』で向田邦子賞、橋田賞をダブル受賞。主な作品に『長男の嫁』『オードリー』など。
『わたしってブスだったの?』『愛才』など著書も多数。産経新聞にて小説「四つの嘘」を連載中 |
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