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2016.09.25

職人ブログ Vol.3

「針」

弊社のハンドメイドスーツは手作業が非常に多いです。

すなわち針を持ち、一針一針縫う部分が大変多いということです。ですので針も使いやすく効率があがるように使い分けています。

我々が使う針は、洋針(米利堅針=メリケン針)の短針を使っています。

例えば和装では、着物地を並縫いという縫い方をしていくため長い針を使いますが、

洋裁は、基本的には一針ずつ針を抜いていくため早い作業ができるように短い針を使います。

針は、番号が上がれば上がるほど細いものになっていきますが、弊社の職人は4号をボタン付け、

6号もしくは7号をしつけ糸を通す針、8号もしくは9号をまつり糸に使う針として使用しています。

縫製士一同、一針入魂の気持ちで日々お客様の大事なお洋服を作っています。

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